~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
1
加盟者の森林
1-1-1 加盟者と森林管理区分
~信州カラマツの故郷~佐久森林認証協議会の加盟者の管理森林(FM森林)は表1-1、
図1-1、資源構成は表1-2
表1-1 森林管理面積一覧
加盟者 森林管理(所有)区分 面積
小諸市 小諸市有林 56.81 ha
佐久市
佐久市有林 1,642.26 ha
湯原区佐久共有林組合 39.35 ha
協和財産区 1,863.75 ha
春日財産区 1,711.63 ha
大沢財産区 272.54 ha
小海町
小海町有林 444.23 ha
北牧財産区 892.24 ha
本村・中村・土村財産区 195.23 ha
佐久穂町 佐久穂町有林 4,435.42 ha
川上村 川上村有林 3,858.77 ha
南牧村
南牧村有林 388.08 ha
板橋財産区 77.03 ha
平沢財産区 546.12 ha
海の口財産区 198.96 ha
海尻財産区 587.74 ha
広瀬財産区 286.80 ha
南相木村 南相木村 1,173.05 ha
北相木村 北相木村 1,261.52 ha
立科町 立科町有林 3,345.73 ha
森泉山財産組合 森泉山財産組合 307.37 ha
長野県 県営林(県有林+県行造林) 1,649.54 ha
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
1-1-2 資源構成
FM森林の林種構成は、人工林 16,527.25ha、天然林 8,014.13ha、その他692.79haであ
る(表1-2)。
表1-2 FM森林の林種構成
加盟者 区分 人工林(ha)
天然林 (ha)
その他 (ha)
面積合計 (ha)
小諸市 市有林
※1
41.30 14.50 1.01 56.81
佐久市
市有林 1,141.30 489.13 11.83 1,642.26
湯原区佐久共有林組合有林 28.65 10.70 - 39.35
協和財産区有林 1,383.04 458.79 21.92 1,863.75
春日財産区有林 880.50 777.81 53.32 1,711.63
大沢財産区有林 255.79 16.03 0.72 272.54
小海町
町有林 352.30 76.59 15.34 444.23
北牧財産区有林 792.25 99.23 0.76 892.24
本村・中村・土村財産区有林 155.81 38.47 0.95 195.23
佐久穂町 町有林 2,854.91 1,531.89 48.62 4,435.42
川上村 村有林 2,042.06 1,588.42 228.29 3,858.77
南牧村
村有林 316.67 68.39 3.02 388.08
板橋財産区有林 31.83 42.18 3.02 77.03
平沢財産区有林 334.96 178.27 32.89 546.12
海の口財産区有林 89.78 109.18 0.00 198.96
海尻財産区有林 355.48 219.00 13.26 587.74
広瀬財産区有林 178.67 102.08 6.05 286.8
南相木村 村有林 690.68 418.88 63.49 1,173.05
北相木村 村有林 927.36 279.21 54.95 1,261.52
立科町 町有林 2,099.74 1,200.38 45.61 3,345.73
森泉山財産組合 森泉山財産組合有林 237.26 68.66 1.45 307.37
長野県 県営林
※2
1,336.91 226.34 86.29 1,649.54
FM森林合計 16,527.25 8,014.13 692.79 25,234.17
※その他は、更新困難地、岩石、竹林、崩壊地、未立木等
※1小諸市有林は「小諸市滋野財産区、御牧ケ原財産区、高峯財産区、古牧財産区」を含むが、管理を市が実施するため市有林と
して扱う
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
2
加盟者の森林
2-1
小諸市
FM
森林
(1)小諸市FM森林
小諸市のFM森林は、56.81haで、市有林、小諸市滋野財産区、御牧ケ原財産区、古牧財産
区に区分されるが、管理は小諸市で行うため1区分として取り扱う。
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会 (2)FM森林
①面積
FM森林の面積は、56.81haである。
②資源構成
FM森林の林種構成は、人工林41.30ha、天然林14.50ha、その他1.01haである(表 1-2)。
FM森林の樹種構成は、カラマツが最も多く28.21ha(50.6%)を占め、次いでアカマツ 11.58ha(20.7%)である(表2-1)。
人工林は、カラマツが最も多く28.21ha(68.3%)を占め、次いでヒノキ5.26ha(12.7%)
である(表2-2)。
天然林は、アカマツ7.49ha(51.7%)と、その他広葉樹7.01ha(48.3%)である(表 2-3)。
複層林のうち、上層、下層の階層区分が明確な二段林を構成する林分面積は6.13haで、
全て人工林となっている(表2-4)。
表2-1 小諸市有林の資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 2.44 5.26 1.30 11.58 28.21 7.01 55.80
割合 (%)
4.4 9.4 2.3 20.7 50.6 0.0 0.0 0.0 0.0 12.6 100
表2-2 小諸市有林の人工林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
人
工
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 2.44 5.26 1.30 4.09 28.21 41.30
割合
(%)
5.9 12.7 3.2 9.9 68.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 100
表2-3 小諸市有林の天然林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
天
然
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 7.49 7.01 14.50
割合
(%)
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-4 小諸市有林の複層林(二段林)の下層樹種構成
ヒノキ アカマツ カラマツ ナラ類 その他広 合計
人工 6.13 6.13
天然
総計 6.13 6.13
③林齢構成
FM森林の林齢構成は13~14齢級が最も多く、平均(面積加重平均)60.8年生で、森林
資源データの最高齢林は人工林スギ林の147年生である。このうち人工林は13~14齢級が 最も多く、平均(面積加重平均)58.6年生、天然林は15齢級以上が最も多く、平均(面積 加重平均)67.1年生である(表2-5)。
二段林の下層構成樹種の林齢は、3齢級から6齢級の範囲にある(表2-6)。
表2-5 小諸市有林の林種別齢級別面積
齢級
面 積(ha)
構 成 比(%)
人工林 天然林 計
1-2 3-4
5-6 0.80 1.62 2.42 4.3
7-8 1.93 1.93 3.5
9-10 10.21 0.90 11.11 19.9
11-12 9.95 0.05 10.00 17.9
13-14 11.47 5.58 17.05 30.6
15上 6.94 6.35 13.29 23.8
合計 41.30 14.50 55.80 100
表2-6 小諸市有林の二段林下層構成樹種の林齢面積
林齢(年) 11 18 19 20 21 23 25 26 合計
人工 0.36 1.34 0.25 0.85 0.46 1.21 0.40 1.26 6.13
天然
総計 0.36 1.34 0.25 0.85 0.46 1.21 0.40 1.26 6.13
④機能類型別面積
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-7 小諸市有林の森林の内容(人天別面積、森林タイプ別面積等森林)
機能類型区分(ha)
合計(ha)
割合 (%)
水涵 山災_土保 快環 保健_レク 文化 木材生産
人工林 11.55 3.83 1.55 25.13 42.06 76.7
天然林 3.45 0.84 3.18 4.76 12.23 22.3
その他 0.56 0.56 1.0
合計 15.00 5.23 0 4.73 0 29.89 54.85 100
⑤保安林
保安林は、水源涵養保安林が3.51ha、土砂流出防備保安林が5.94ha、土砂崩壊防備保安林
が0.24ha、合計面積は9.69haで、FM森林に占める保安林率は17.1%である(表2-8)。
その他の制限林はない。
表2-8 小諸市有林の保安林の指定状況表
保安林種 面積(ha) 割合(%)
水源涵養保安林 3.51 36.2
土砂流出防備保安林 5.94 61.3
土砂崩壊防備保安林 0.24 2.5
保安林実面積計(A) 9.69 100
対象森林全体(B) 56.81
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
2-2
佐久市
FM
森林
(1)佐久市FM森林
佐久市のFM森林は、5,529.53haで、市有林、湯原区佐久共有林組合有林、協和財産区有
林、春日財産区有林、大沢財産区有林に区分される。
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会 (2)佐久市有林
①面積
FM森林の面積は、1,642.26haである。
②資源構成
FM森林の林種構成は、人工林1,141.30ha、天然林489.13ha、その他11.83haである
(表1-2)。
FM森林の樹種構成は、カラマツが最も多く879.62ha(54.0%)を占め、次いでその他広
葉樹372.83ha(22.8%)である(表2-9)。
人工林は、カラマツが最も多く879.62ha(77.1%)を占め、次いでアカマツ136.45ha (12.0%)である(表2-10)。
天然林は、その他広葉樹が最も多く365.20ha(74.7%)を占め、次いでアカマツ73.31ha (15.0%)である(表2-11)。
複層林のうち、上層、下層の階層区分が明確な二段林を構成する林分面積は10.33haで、 全て人工林となっている(表2-12)。
表2-9 佐久市有林の資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 44.32 67.39 0.08 209.76 879.62 11.01 45.99 372.26 1,630.43
割合 (%)
2.7 4.1 0.0 12.9 54.0 0.7 0.0 0.0 2.8 22.8 100
表2-10 佐久市有林の人工林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
人
工
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 44.32 67.39 0.08 136.45 879.62 2.50 3.88 7.06 1,141.30
割合
(%)
3.9 5.9 0.0 12.0 77.1 0.2 0.0 0.0 0.3 0.6 100
表2-11 佐久市有林の天然林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
天
然
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 73.31 8.51 42.11 365.20 489.13
割合
(%)
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-12 佐久市有林の複層林(二段林)の下層樹種構成
スギ ヒノキ アカマツ カラマツ その他広 合計
人工 0.31 10.02 10.33
天然
総計 0.31 10.02 10.33
③林齢構成
FM森林の林齢構成は11~12齢級が最も多く、平均(面積加重平均)56.1年生で、森林
資源データの最高齢林は人工林カラマツ林の104年生である。このうち人工林は11~12齢 級が最も多く、平均(面積加重平均)53.7年生、天然林も11~12齢級が最も多く、平均
(面積加重平均)61.6年生である(表2-13)。
二段林の下層構成樹種の林齢は、6齢級の範囲にある(表2-14)。
表2-13 佐久市有林の林種別齢級別面積
齢級
面 積(ha)
構 成 比(%)
人工林 天然林 計
1-2 3.74 3.74 0.2
3-4 6.35 1.71 8.06 0.5
5-6 2.51 9.14 11.65 0.7
7-8 91.52 5.80 97.32 6.0
9-10 342.73 48.23 390.96 24.0
11-12 472.37 192.12 664.49 40.8
13-14 167.90 78.58 246.48 15.1
15上 54.18 153.55 207.73 12.7
合計 1,141.30 489.13 1,630.43 100
表2-14 佐久市有林の二段林下層構成樹種の林齢面積
林齢(年) 26 29 合計
人工 3.71 6.62 10.33
天然
総計 3.71 6.62 10.33
④機能類型別面積
機能類型別の構成(重複含む)は、水源涵養林が816.58ha、山災_土保が11.43ha、保健_ レクが34.09ha、木材生産が1,608.17haとなっている(表2-15)。
表2-15 佐久市有林の森林の内容(人天別面積、森林タイプ別面積等森林)
機能類型区分(ha)
合計(ha)
割合 (%)
水涵 山災_土保 快環 保健_レク 文化 木材生産
人工林 301.27 8.51 6.88 1,134.42 1,451.08 58.7
天然林 509.70 1.84 27.21 461.92 1,000.67 40.5
その他 5.61 1.08 11.83 18.52 0.8
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
⑤保安林
保安林は、水源涵養保安林が772.95ha、土砂流出防備保安林が11.43ha、干害防備保安林 が43.55ha、合計面積は827.93haで、FM森林に占める保安林率は50.4%である(表2-16)。
その他の制限林は、国定公園第1種特別地域として5.03haが指定されている。
表2-16 佐久市有林の保安林の指定状況表
保安林種 面積(ha) 割合(%)
水源涵養保安林 772.95 93.3
土砂流出防備保安林 11.43 1.4
土砂崩壊防備保安林
干害防備保安林 43.55 5.3
保安林実面積計(A) 827.93 100
対象森林全体(B) 1,642.26
比率(A/B:%) 50.4
(3)湯原区佐久共有林組合有林
①面積
FM森林の面積は、39.35haである。
②資源構成
FM森林の林種構成は、人工林28.65ha、天然林10.70ha、その他はない である(表 1-2)。
FM森林の樹種構成は、カラマツが最も多く26.41ha(67.1%)を占め、次いでアカマツ 6.38ha(16.2%)である(表2-17)。
人工林は、カラマツが最も多く26.41ha(92.2%)を占め、次いでアカマツ1.73ha
(6.0%)である(表2-18)。
天然林は、その他広葉樹6.05ha(56.5%)と、アカマツ4.65ha(43.5%)である(表 2-19)。
表2-17 湯原区佐久共有林組合有林の資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 0.51 6.38 26.41 6.05 39.35
割合 (%)
0.0 1.3 0.0 16.2 67.1 0.0 0.0 0.0 0.0 15.4 100
表2-18 湯原区佐久共有林組合有林の人工林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
人
工
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 0.51 1.73 26.41 28.65
割合
(%)
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-19 湯原区佐久共有林組合有林の天然林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
天
然
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 4.65 6.05 10.70
割合
(%)
0.0 0.0 0.0 43.5 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 56.5 100
③林齢構成
FM森林の林齢構成は11~12齢級が最も多く、平均(面積加重平均)53.4年生で、森林
資源データの最高齢林は人工林カラマツ林の78年生である。このうち人工林は11~12齢級 が最も多く、平均(面積加重平均)54.7年生、天然林は13~14齢級が最も多く、平均(面
積加重平均)49.9年生である(表2-20)。
表2-20 湯原区佐久共有林組合有林の林種別齢級別面積
齢級
面 積(ha)
構 成 比(%)
人工林 天然林 計
1-2
3-4 0.24 3.03 3.27 8.3
5-6 0.17 0.47 0.64 1.6
7-8 1.03 1.03 2.6
9-10 3.03 3.03 7.7
11-12 20.86 20.86 53.0
13-14 1.81 6.32 8.13 20.7
15上 1.51 0.88 2.39 6.1
合計 28.65 10.70 39.35 100
④機能類型別面積
機能類型別の構成(重複含む)は、水源涵養林が6.29ha、木材生産が39.35haとなってい る(表2-21)。
表2-21 湯原区佐久共有林組合有林の森林の内容(人天別面積、森林タイプ別面積等森林)
機能類型区分(ha)
合計(ha)
割合 (%)
水涵 山災_土保 快環 保健_レク 文化 木材生産
人工林 2.64 28.65 31.29 68.6
天然林 3.65 10.70 14.35 31.4
その他
合計 6.29 0 0 0 0 39.35 45.64 100
⑤保安林
保安林はなし。
その他の制限林は、国定公園第2種特別地域として87.29ha、国定公園第3種特別地域と
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会 (4)協和財産区有林
①面積
FM森林の面積は、1,863.75haである。
②資源構成
FM森林の林種構成は、人工林1,383.04ha、天然林458.79ha、その他21.92haである
(表1-2)。
FM森林の樹種構成は、カラマツが最も多く1,123.00ha(61.0%)を占め、次いでその他
広葉樹255.22ha(13.8%)である(表2-22)。
人工林は、カラマツが最も多く1,094.90ha(79.2%)を占め、次いでアカマツ164.85ha (11.9%)である(表2-23)。
天然林は、その他広葉樹が最も多く254.14ha(55.4%)を占め、次いでその他針葉樹 128.80ha(28.1%)である(表2-24)。
複層林のうち、上層、下層の階層区分が明確な二段林を構成する林分面積は41.54haで、 全て人工林となっている(表2-25)。
表2-22 協和財産区有林の資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 104.57 3.86 190.80 1,123.00 141.62 0.18 22.58 255.22 1,841.83
割合 (%)
0.0 5.7 0.2 10.4 61.0 7.7 0.0 0.0 1.2 13.8 100
表2-23 協和財産区有林の人工林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
人
工
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 104.57 3.86 164.85 1,094.90 12.82 0.96 1.08 1,383.04
割合
(%)
0.0 7.5 0.3 11.9 79.2 0.9 0.0 0.0 0.1 0.1 100
表2-24 協和財産区有林の天然林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
天
然
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 25.95 28.10 128.80 0.18 21.62 254.14 458.79
割合
(%)
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-25 協和財産区有林の複層林(二段林)の下層樹種構成
ヒノキ アカマツ カラマツ その他針 その他広 合計
人工 39.68 0.05 1.81 41.54
天然
総計 39.68 0.05 1.81 41.54
③林齢構成
FM森林の林齢構成は11~12齢級が最も多く、平均(面積加重平均)63.7年生で、森林
資源データの最高齢林は天然林その他針葉樹林の118年生である。このうち人工林は11~ 12齢級が最も多く、平均(面積加重平均)54.6年生、天然林は15齢級以上が最も多く、平
均(面積加重平均)91.1年生である(表2-26)。
二段林の下層構成樹種の林齢は、5齢級から8齢級の範囲にある(表2-27)。
表2-26 協和財産区有林の林種別齢級別面積
齢級
面 積(ha)
構 成 比(%)
人工林 天然林 計
1-2
3-4 11.07 2.00 13.07 0.7
5-6 139.75 4.54 144.29 7.8
7-8 43.14 1.97 45.11 2.5
9-10 199.43 12.34 211.77 11.5
11-12 492.48 30.04 522.52 28.4
13-14 387.55 30.55 418.10 22.7
15上 109.62 377.35 486.97 26.4
合計 1,383.04 458.79 1,841.83 100
表2-27 協和財産区有林の二段林下層構成樹種の林齢面積
林齢(年) 24 25 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 合計
人工 14.78 3.90 1.29 2.61 3.75 3.50 2.98 3.59 0.48 2.74 1.32 0.60 41.54
天然
総計 14.78 3.90 1.29 2.61 3.75 3.50 2.98 3.59 0.48 2.74 1.32 0.60 41.54
④機能類型別面積
機能類型別の構成(重複含む)は、水源涵養林が956.60ha、山災_土保が11.97ha、保健_
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-28 協和財産区有林の森林の内容(人天別面積、森林タイプ別面積等森林)
機能類型区分(ha)
合計(ha)
割合 (%)
水涵 山災_土保 快環 保健_レク 文化 木材生産
人工林 601.61 7.18 11.45 1,371.59 1,991.83 70.3
天然林 341.11 4.72 458.79 804.62 28.4
その他 13.88 0.07 21.92 35.87 1.3
合計 956.60 11.97 0 11.45 0 1,852.30 2,832.32 100
⑤保安林
保安林は、水源涵養保安林が912.86ha、土砂流出防備保安林が10.07ha、土砂崩壊防備保
安林が1.90ha、合計面積は924.83haで、FM森林に占める保安林率は49.6%である(表
2-29)。
その他の制限林は、国定公園第2種特別地域として352.63ha、国定公園第3種特別地域と
して0.60ha指定されている。
表2-29 協和財産区有林の保安林の指定状況表
保安林種 面積(ha) 割合(%)
水源涵養保安林 912.86 98.7
土砂流出防備保安林 10.07 1.1
土砂崩壊防備保安林 1.90 0.2
干害防備保安林
保安林実面積計(A) 924.83 100
対象森林全体(B) 1,863.75
比率(A/B:%) 49.6
(5)春日財産区有林
①面積
FM森林の面積は、1,711.63haである。
②資源構成
FM森林の林種構成は、人工林880.50ha、天然林777.81ha、その他53.32haである(表 1-2)。
FM森林の樹種構成は、カラマツが最も多く675.85ha(40.8%)を占め、次いでその他広
葉樹628.48ha(37.9%)である(表2-30)。
人工林は、カラマツが最も多く675.64ha(76.7%)を占め、次いでアカマツ167.89ha (19.1%)である(表2-31)。
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
複層林のうち、上層、下層の階層区分が明確な二段林を構成する林分面積は1.05haで、
全て人工林となっている(表2-33)。
表2-30 春日財産区有林の資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 2.04 12.85 21.68 189.43 675.85 109.32 18.66 628.48 1,658.31
割合 (%)
0.1 0.8 1.3 11.4 40.8 6.6 0.0 0.0 1.1 37.9 100
表2-31 春日財産区有林の人工林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
人
工
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 2.04 12.85 21.68 167.89 675.64 0.40 880.50
割合
(%)
0.2 1.5 2.5 19.1 76.7 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 100
表2-32 春日財産区有林の天然林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
天
然
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 21.54 0.21 108.92 18.66 628.48 777.81
割合
(%)
0.0 0.0 0.0 2.8 0.0 14.0 0.0 0.0 2.4 80.8 100
表2-33 春日財産区有林の複層林(二段林)の下層樹種構成
ヒノキ アカマツ カラマツ ナラ類 その他広 合計
人工 1.05 1.05
天然
総計 1.05 1.05
③林齢構成
FM森林の林齢構成は15齢級以上が最も多く、平均(面積加重平均)67.3年生で、森林
資源データの最高齢林は天然林その他針葉樹林の148年生である。このうち人工林は11~ 12齢級が最も多く、平均(面積加重平均)52.3年生、天然林は15齢級以上が最も多く、平
均(面積加重平均)84.3年生である(表2-34)。
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-34 春日財産区有林の林種別齢級別面積
齢級
面 積(ha)
構 成 比(%)
人工林 天然林 計
1-2
3-4 3.40 2.55 5.95 0.4
5-6 58.80 18.00 76.80 4.6
7-8 99.14 23.12 122.26 7.4
9-10 222.41 57.92 280.33 16.9
11-12 302.20 33.09 335.29 20.2
13-14 102.81 131.44 234.25 14.1
15上 91.74 511.69 603.43 36.4
合計 880.50 777.81 1,658.31 100
表2-35 春日財産区有林の二段林下層構成樹種の林齢面積
林齢(年) 76 合計
人工 1.05 1.05
天然
総計 1.05 1.05
④機能類型別面積
機能類型別の構成(重複含む)は、水源涵養林が696.95ha、山災_土保が25.57ha、木材生
産が1,711.63haとなっている(表2-36)。
表2-36 春日財産区有林の森林の内容(人天別面積、森林タイプ別面積等森林)
機能類型区分(ha)
合計(ha)
割合 (%)
水涵 山災_土保 快環 保健_レク 文化 木材生産
人工林 143.52 10.58 880.50 1,034.60 42.5
天然林 517.04 14.47 777.81 1,309.32 53.8
その他 36.39 0.52 53.32 90.23 3.7
合計 696.95 25.57 0 0 0 1,711.63 2,434.15 100
⑤保安林
保安林は、水源涵養保安林が559.56ha、土砂流出防備保安林が24.37ha、土砂崩壊防備保
安林0.73ha及び干害防備保安林116.23ha、合計面積は700.89haで、FM森林に占める保安
林率は40.9%である(表2-37)。
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-37 春日財産区有林の保安林の指定状況表
保安林種 面積(ha) 割合(%)
水源涵養保安林 559.56 79.8
土砂流出防備保安林 24.37 3.5
土砂崩壊防備保安林 0.73 0.1
干害防備保安林 116.23 16.6
保安林実面積計(A) 700.89 100
対象森林全体(B) 1,711.63
比率(A/B:%) 40.9
(6)大沢財産区有林
①面積
FM森林の面積は、272.54haである。
②資源構成
FM森林の林種構成は、人工林255.79ha、天然林16.03ha、その他0.72haである(表 1-2)。
FM森林の樹種構成は、カラマツが最も多く230.00ha(84.6%)を占め、次いでアカマツ 17.59ha(6.5%)である(表2-38)。
人工林は、カラマツが最も多く230.00ha(89.9%)を占め、次いでアカマツ13.02ha
(5.1%)である(表2-39)。
天然林は、その他広葉樹が最も多く7.33ha(45.7%)を占め、次いでアカマツ4.57ha (28.5%)である(表2-40)。
複層林のうち、上層、下層の階層区分が明確な二段林を構成する林分面積は20.21haで、
全て人工林となっている(表2-41)。
表2-38 大沢財産区有林の資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 1.02 11.75 17.59 230.00 4.13 7.33 271.82
割合 (%)
0.4 4.3 0.0 6.5 84.6 0.0 0.0 0.0 1.5 2.7 100
表2-39 大沢財産区有林の人工林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
人
工
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 1.02 11.75 13.02 230.00 255.79
割合
(%)
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-40 大沢財産区有林の天然林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
天
然
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 4.57 4.13 7.33 16.03
割合
(%)
0.0 0.0 0.0 28.5 0.0 0.0 0.0 0.0 25.8 45.7 100
表2-41 大沢財産区有林の複層林(二段林)の下層樹種構成
ヒノキ アカマツ カラマツ ナラ類 その他広 合計
人工 20.21 20.21
天然
総計 20.21 20.21
③林齢構成
FM森林の林齢構成は9~10齢級が最も多く、平均(面積加重平均)52.7年生で、森林資
源データの最高齢林は天然林アカマツ林の98年生である。このうち人工林は9~10齢級が 最も多く、平均(面積加重平均)52.4年生、天然林は13~14齢級が最も多く、平均(面積
加重平均)58.3年生である(表2-42)。
二段林の下層構成樹種の林齢は、3齢級から18齢級の範囲にある(表2-43)。
表2-42 大沢財産区有林の林種別齢級別面積
齢級
面 積(ha)
構 成 比(%)
人工林 天然林 計
1-2
3-4 12.44 12.44 4.6
5-6 0.08 1.05 1.13 0.4
7-8 17.90 17.90 6.6
9-10 100.35 4.37 104.72 38.5
11-12 76.71 3.32 80.03 29.4
13-14 13.31 4.78 18.09 6.7
15上 35.00 2.51 37.51 13.8
合計 255.79 16.03 271.82 100
表2-43 大沢財産区有林の二段林下層構成樹種の林齢面積
林齢(年) 11 25 28 32 86 合計
人工 2.99 0.11 2.67 3.89 10.55 20.21
天然
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
④機能類型別面積
機能類型別の構成(重複含む)は、水源涵養林が8.14ha、山災_土保が0.13ha、木材生産が 272.54haとなっている(表2-44)。
表2-44 大沢財産区有林の森林の内容(人天別面積、森林タイプ別面積等森林)
機能類型区分(ha)
合計(ha)
割合 (%)
水涵 山災_土保 快環 保健_レク 文化 木材生産
人工林 7.62 255.79 263.41 93.8
天然林 0.52 0.13 16.03 16.68 5.9
その他 0.72 0.72 0.3
合計 8.14 0.13 0 0 0 272.54 280.81 100
⑤保安林
保安林は、土砂崩壊防備保安林0.13haのみで、FM森林に占める保安林率は0.0%である (表2-45)。
その他の制限林は、急傾斜地崩壊危険区域として0.37haが指定されている。
表2-45 大沢財産区有林の保安林の指定状況表
保安林種 面積(ha) 割合(%)
水源涵養保安林
土砂流出防備保安林
土砂崩壊防備保安林 0.13 100
保安林実面積計(A) 0.13
対象森林全体(B) 272.54
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
2-3
小海町
FM
森林
(1)小海町のFM森林
小海町のFM森林は、1,531.70haで、町有林、北牧財産区有林、三区・本村・中村・土村財産区
有林に区分される。
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会 (2)小海町有林
①面積
FM森林の面積は、444.23haである。
②資源構成
FM森林の林種構成は、人工林352.30ha、天然林76.59ha、その他15.34haである(表 1-2)。
FM森林の樹種構成は、カラマツが最も多く352.00ha(82.1%)を占め、次いでその他広
葉樹76.69ha(17.9%)である(表2-46)。
人工林は、カラマツ352.00ha(99.9%)と、その他広葉樹0.30ha(0.1%)である(表 2-47)。
天然林は、その他広葉樹76.39ha(99.7%)と、ナラ類0.20ha(0.3%)である(表 2-48)。
複層林のうち、上層、下層の階層区分が明確な二段林を構成する林分面積は1.00haで、 全て人工林となっている(表2-49)。
表2-46 小海町有林の資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 352.00 0.20 76.69 428.89
割合 (%)
0.0 0.0 0.0 0.0 82.1 0.0 0.0 0.0 0.0 17.9 100
表2-47 小海町有林の人工林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
人
工
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 352.00 0.30 352.30
割合
(%)
0.0 0.0 0.0 0.0 99.9 0.0 0.0 0.0 0.0 0.1 100
表2-48 小海町有林の天然林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
天
然
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 0.20 76.39 76.59
割合
(%)
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-49 小海町有林の複層林(二段林)の下層樹種構成
ヒノキ アカマツ カラマツ その他針 その他広 合計
人工 1.00 1.00
天然
総計 1.00 1.00
③林齢構成
FM森林の林齢構成は11~12齢級が最も多く、平均(面積加重平均)59.7年生で、森林
資源データの最高齢林は天然林その他広葉樹林の198年生である。このうち人工林は11~ 12齢級が最も多く、平均(面積加重平均)57.2年生、天然林は13~14齢級が最も多く、平
均(面積加重平均)71.2年生である(表2-50)。
二段林の下層構成樹種の林齢は、5齢級の範囲にある(表2-51)。
表2-50 小海町有林の林種別齢級別面積
齢級
面 積(ha)
構 成 比(%)
人工林 天然林 計
1-2
3-4 0.19 0.19 0.0
5-6 0.22 0.22 0.0
7-8 1.99 1.99 0.5
9-10 96.62 0.18 96.80 22.6
11-12 132.60 16.16 148.76 34.7
13-14 90.23 29.26 119.49 27.9
15上 32.85 28.59 61.44 14.3
合計 352.30 76.59 428.89 100
表2-51 小海町有林の二段林下層構成樹種の林齢面積
林齢(年) 22 合計
人工 1.00 1.00
天然
総計 1.00 1.00
④機能類型別面積
機能類型別の構成(重複含む)は、水源涵養林が441.97ha、山災_土保が119.92ha、木材
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-52 小海町有林の森林の内容(人天別面積、森林タイプ別面積等森林)
機能類型区分(ha)
合計(ha)
割合 (%)
水涵 山災_土保 快環 保健_レク 文化 木材生産
人工林 351.26 69.17 40.03 460.46 75.6
天然林 75.37 39.88 3.41 118.66 19.5
その他 15.34 10.87 3.40 29.61 4.9
合計 441.97 119.92 0 0 0 46.84 608.73 100
⑤保安林
保安林は、水源涵養保安林が 346.95ha、土砂流出防備保安林が 22.38ha、合計面積は
369.33haで、FM森林に占める保安林率は83.1%である(表2-53)。
その他の制限林は、国定公園第3種特別地域として236.68ha、文化財保護法史跡名勝天然 記念物として2.97haが指定されている。
表2-53 小海町有林の保安林の指定状況表
保安林種 面積(ha) 割合(%)
水源涵養保安林 346.95 93.9
土砂流出防備保安林 22.38 6.1
土砂崩壊防備保安林
保安林実面積計(A) 369.33 100
対象森林全体(B) 444.23
比率(A/B:%) 83.1
(3)北牧財産区有林
①面積
FM森林の面積は、892.24haである。
②資源構成
FM森林の林種構成は、人工林792.25ha、天然林99.23ha、その他0.76haである(表 1-2)。
FM森林の樹種構成は、カラマツが最も多く722.80ha(81.1%)を占め、次いでその他広
葉樹117.27ha(13.2%)である(表2-54)。
人工林は、カラマツが最も多く722.80ha(91.2%)を占め、次いでその他広葉樹30.97ha
(3.9%)である(表2-55)。
天然林は、その他広葉樹が最も多く86.30ha(87.0%)を占め、次いでナラ類6.70ha (6.7%)である(表2-56)。
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-54 北牧財産区有林の資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 29.58 722.80 4.81 17.02 117.27 891.48
割合 (%)
0.0 0.0 0.0 3.3 81.1 0.5 0.0 0.0 1.9 13.2 100
表2-55 北牧財産区有林の人工林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
人
工
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 23.92 722.80 4.24 10.32 30.97 792.25
割合
(%)
0.0 0.0 0.0 3.0 91.2 0.6 0.0 0.0 1.3 3.9 100
表2-56 北牧財産区有林の天然林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
天
然
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 5.66 0.57 6.70 86.30 99.23
割合
(%)
0.0 0.0 0.0 5.7 0.0 0.6 0.0 0.0 6.7 87.0 100
表2-57 北牧財産区有林の複層林(二段林)の下層樹種構成
ヒノキ サワラ アカマツ カラマツ その他針 合計
人工 5.33 5.78 33.77 44.88
天然
総計 5.33 5.78 33.77 44.88
③林齢構成
FM森林の林齢構成は11~12齢級が最も多く、平均(面積加重平均)58.0年生で、森林
資源データの最高齢林は人工林カラマツ林の98年生である。このうち人工林は11~12齢級
が最も多く、平均(面積加重平均)57.2年生、天然林は13~14齢級が最も多く、平均(面 積加重平均)64.2年生である(表2-58)。
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-58 北牧財産区有林の林種別齢級別面積
齢級
面 積(ha)
構 成 比(%)
人工林 天然林 計
1-2
3-4 4.57 4.57 0.5
5-6 4.24 4.24 0.5
7-8 9.82 0.46 10.28 1.1
9-10 84.76 2.46 87.22 9.8
11-12 462.03 29.81 491.84 55.2
13-14 166.95 42.48 209.43 23.5
15上 59.88 24.02 83.90 9.4
合計 792.25 99.23 891.48 100
表2-59 北牧財産区有林の二段林下層構成樹種の林齢面積
林齢(年) 20 21 22 23 29 30 31 合計
人工 3.26 5.00 3.00 2.00 14.42 3.70 13.50 44.88
天然
総計 3.26 5.00 3.00 2.00 14.42 3.70 13.50 44.88
④機能類型別面積
機能類型別の構成(重複含む)は、水源涵養林が834.58ha、山災_土保が56.49ha、文化が 0.13ha、木材生産が1.04haとなっている(表2-60)。
表2-60 北牧財産区有林の森林の内容(人天別面積、森林タイプ別面積等森林)
機能類型区分(ha)
合計(ha)
割合 (%)
水涵 山災_土保 快環 保健_レク 文化 木材生産
人工林 747.29 44.43 0.13 0.40 792.25 88.8
天然林 86.74 11.85 0.64 99.23 11.1
その他 0.55 0.21 0.76 0.1
合計 834.58 56.49 0 0 0.13 1.04 892.24 100
⑤保安林
保安林は、水源涵養保安林が 542.25ha、土砂流出防備保安林が 55.93ha、合計面積は
598.18haで、FM森林に占める保安林率は67.0%である(表2-61)。
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-61 北牧財産区有林の保安林の指定状況表
保安林種 面積(ha) 割合(%)
水源涵養保安林 542.25 90.6
土砂流出防備保安林 55.93 9.4
土砂崩壊防備保安林
保安林実面積計(A) 598.18 100
対象森林全体(B) 892.24
比率(A/B:%) 67.0
(4)本村・中村・土村財産区有林
①面積
FM森林の面積は、195.23haである。
②資源構成
FM森林の林種構成は、人工林155.81ha、天然林38.47ha、その他0.95haである(表 1-2)。
FM森林の樹種構成は、カラマツが最も多く145.80ha(75.0%)を占め、次いでその他広
葉樹27.50ha(14.2%)である(表2-62)。
人工林は、カラマツ145.80ha(93.6%)と、アカマツ10.01ha(6.4%)である(表 2-63)。
天然林は、その他広葉樹が最も多く27.50ha(71.5%)を占め、次いでアカマツ10.45ha
(27.2%)である(表2-64)。
表2-62 本村・中村・土村財産区有林の資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 20.46 145.80 0.52 27.50 194.28
割合 (%)
0.0 0.0 0.0 10.5 75.0 0.0 0.0 0.0 0.3 14.2 100
表2-63 本村・中村・土村財産区有林の人工林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
人
工
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 10.01 145.80 155.81
割合
(%)
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
.
表2-64 本村・中村・土村財産区有林の天然林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
天
然
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 10.45 0.52 27.50 38.47
割合
(%)
0.0 0.0 0.0 27.2 0.0 0.0 0.0 0.0 1.3 71.5 100
③林齢構成
FM森林の林齢構成は11~12齢級が最も多く、平均(面積加重平均)58.6年生で、森林
資源データの最高齢林は天然林アカマツ林の88年生である。このうち人工林は11~12齢級
が最も多く、平均(面積加重平均)58.2年生、天然林も11~12齢級が最も多く、平均(面 積加重平均)60.4年生である(表2-65)。
表2-65 本村・中村・土村財産区有林の林種別齢級別面積
齢級
面 積(ha)
構 成 比(%)
人工林 天然林 計
1-2 3-4
5-6 0.16 0.94 1.10 0.6
7-8 0.66 2.50 3.16 1.6
9-10 19.06 0.63 19.69 10.1
11-12 89.12 16.72 105.84 54.5
13-14 42.64 9.24 51.88 26.7
15上 4.17 8.44 12.61 6.5
合計 155.81 38.47 194.28 100
④機能類型別面積
機能類型別の構成(重複含む)は、水源涵養林が7.09ha、山災_土保が36.44ha、木材生産 が158.79haとなっている(表2-66)。
表2-66 本村・中村・土村財産区有林の森林の内容 (人天別面積、森林タイプ別面積等森林)
機能類型区分(ha)
合計(ha)
割合 (%)
水涵 山災_土保 快環 保健_レク 文化 木材生産
人工林 6.61 25.28 130.53 162.42 80.3
天然林 0.48 11.06 27.41 38.95 19.2
その他 0.10 0.85 0.95 0.5
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
⑤保安林
保安林は、土砂流出防備保安林が1.41haのみで、FM森林に占める保安林率は0.7%であ る(表2-67)。
その他の制限林は、砂防指定地として1.35haが指定されている。
表2-67 本村・中村・土村財産区有林の保安林の指定状況表
保安林種 面積(ha) 割合(%)
水源涵養保安林
土砂流出防備保安林 1.41 100
土砂崩壊防備保安林
保安林実面積計(A) 1.41
対象森林全体(B) 195.23
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
2-4
佐久穂町
FM
森林
(1)佐久穂町のFM森林
佐久穂町のFM森林は、4,435.42haで、佐久穂町有林である(図2-4)。
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会 (2)佐久穂町有林
①面積
FM森林の面積は、4,435.42haである。
②資源構成
FM森林の林種構成は、人工林2,854.91ha、天然林1,531.89ha、その他48.62haである
(表1-2)。
FM森林の樹種構成は、カラマツが最も多く2,641.16ha(60.2%)を占め、次いでその他
広葉樹1,459.91ha(33.3%)である(表2-68)。
人工林は、カラマツが最も多く2,637.90ha(92.4%)を占め、次いでアカマツ159.83ha (5.6%)である(表2-69)。
天然林は、その他広葉樹が最も多く1,455.81ha(95.0%)を占め、次いでアカマツ 48.40ha(3.2%)である(表2-70)。
複層林のうち、上層、下層の階層区分が明確な二段林を構成する林分面積は15.54haで、 全て人工林となっている(表2-71)。
表2-68 佐久穂町有林の資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 0.47 24.60 0.39 208.23 2,641.16 33.94 18.10 1,459.91 4,386.80
割合 (%)
0.0 0.6 0.0 4.7 60.2 0.8 0.0 0.0 0.4 33.3 100
表2-69 佐久穂町有林の人工林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
人
工
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 0.47 24.60 0.39 159.83 2,637.90 27.62 4.10 2,854.91
割合
(%)
0.0 0.9 0.0 5.6 92.4 1.0 0.0 0.0 0.0 0.1 100
表2-70 佐久穂町有林の天然林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
天
然
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 48.40 3.26 6.32 18.10 1,455.81 1,531.89
割合
(%)
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-71 佐久穂町有林の複層林(二段林)の下層樹種構成
ヒノキ アカマツ カラマツ その他針 その他広 合計
人工 13.55 1.99 15.54
天然
総計 13.55 1.99 15.54
③林齢構成
FM森林の林齢構成は11~12齢級が最も多く、平均(面積加重平均)59.8年生で、森林
資源データの最高齢林は天然林その他広葉樹林の108年生である。このうち人工林は11~ 12齢級が最も多く、平均(面積加重平均)56.0年生、天然林は15齢級以上が最も多く、平
均(面積加重平均)66.8年生である(表2-72)。
二段林の下層構成樹種の林齢は、6齢級から9齢級の範囲にある(表2-73)。
表2-72 佐久穂町有林の林種別齢級別面積
齢級
面 積(ha)
構 成 比(%)
人工林 天然林 計
1-2 0.40 0.40 0.0
3-4 0.51 3.72 4.23 0.1
5-6 1.29 13.39 14.68 0.3
7-8 78.19 6.90 85.09 1.9
9-10 469.61 67.56 537.17 12.3
11-12 1,587.40 466.75 2,054.15 46.8
13-14 682.63 378.40 1,061.03 24.2
15上 35.28 594.77 630.05 14.4
合計 2,854.91 1,531.89 4,386.80 100
表2-73 佐久穂町有林の二段林下層構成樹種の林齢面積
林齢(年) 26 29 31 32 36 43 合計
人工 2.13 2.22 2.22 1.71 0.40 6.86 15.54
天然
総計 2.13 2.22 2.22 1.71 0.40 6.86 15.54
④機能類型別面積
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-74 佐久穂町有林の森林の内容(人天別面積、森林タイプ別面積等森林)
機能類型区分(ha)
合計(ha)
割合 (%)
水涵 山災_土保 快環 保健_レク 文化 木材生産
人工林 2,494.97 9.78 2,854.91 23.51 326.65 5,709.82 64.4
天然林 1,229.31 14.07 1,531.89 216.72 71.79 3,063.78 34.5
その他 38.18 3.30 48.62 1.68 5.46 97.24 1.1
合計 3,762.46 27.15 4,435.42 241.91 0 403.90 8,870.84 100
⑤保安林
保安林は、水源涵養保安林が 1,322.58ha、土砂流出防備保安林が94.36ha、干害防備保安
林が16.98ha、合計面積は1,433.92haで、FM森林に占める保安林率は32.3%である(表
2-75)。
その他の制限林は、国定公園第1種特別地域として535.51ha、国定公園第2種特別地域と
して601.48ha、国定公園第3種特別地域として0.80haが指定されている。
表2-75 佐久穂町有林の保安林の指定状況表
保安林種 面積(ha) 割合(%)
水源涵養保安林 1,322.58 92.2
土砂流出防備保安林 94.36 6.6
土砂崩壊防備保安林
干害防備保安林 16.98 1.2
保安林実面積計(A) 1,433.92
対象森林全体(B) 4,435.42
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
2-5
川上村
FM
森林
(1)川上村のFM森林
川上村のFM森林は、3,858.77haで、町有林である(図2-5)。
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会 (2)川上村有林
①面積
FM森林の面積は、3,858.77haである。
②資源構成
FM森林の林種構成は、人工林2,042.06ha、天然林1,588.42ha、その他228.29haである
(表1-2)。
FM森林の樹種構成は、カラマツが最も多く2,001.44ha(54.7%)を占め、次いでその他
広葉樹1,147.28ha(31.4%)である(表2-76)。
人工林は、カラマツが最も多く1,965.55ha(96.3%)を占め、次いでその他広葉樹 47.74ha(2.3%)である(表2-77)。
天然林は、その他広葉樹が最も多く1,087.04ha(68.4%)を占め、次いでその他針葉樹 361.73ha(22.8%)である(表2-78)。
複層林のうち、上層、下層の階層区分が明確な二段林を構成する林分面積は128.42ha で、うち人工林は126.76ha、天然林は1.66haとなっている(表2-79)。
表2-76 川上村有林の資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 3.11 3.68 23.91 2,001.44 392.18 83.88 1,147.28 3,655.48
割合 (%)
0.0 0.1 0.1 0.7 54.7 10.7 0.0 0.0 2.3 31.4 100
表2-77 川上村有林の人工林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
人
工
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 3.11 3.68 2.53 1,965.55 17.95 1.50 47.74 2,042.06
割合
(%)
0.0 0.1 0.2 0.1 96.3 0.9 0.0 0.0 0.1 2.3 100
表2-78 川上村有林の天然林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
天
然
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 21.38 35.89 361.73 82.38 1,087.04 1,588.42
割合
(%)
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-79 川上村有林の複層林(二段林)の下層樹種構成
ヒノキ サワラ カラマツ その他針 ナラ類 その他広 合計
人工 1.12 0.34 15.89 69.64 16.20 23.57 126.76
天然 1.66 1.66
総計 1.12 0.34 15.89 71.30 16.20 23.57 128.42
③林齢構成
FM森林の林齢構成は15齢級以上が最も多く、平均(面積加重平均)66.5年生で、森林
資源データの最高齢林は天然林カラマツ林の202年生である。このうち人工林は11~12齢
級が最も多く、平均(面積加重平均)53.1年生、天然林は15齢級以上が最も多く、平均 (面積加重平均)83.7年生である(表2-80)。
二段林の下層構成樹種の林齢は、1齢級から16齢級の範囲にある(表2-81)。
表2-80 川上村有林の林種別齢級別面積
齢級
面 積(ha)
構 成 比(%)
人工林 天然林 計
1-2 21.47 21.47 0.6
3-4 8.01 3.99 12.00 0.3
5-6 28.24 6.70 34.94 1.0
7-8 120.84 3.27 124.11 3.4
9-10 489.09 77.86 566.95 15.6
11-12 901.73 108.25 1,009.98 27.8
13-14 452.86 341.95 794.81 21.9
15上 19.82 1,046.40 1,066.22 29.4
合計 2,042.06 1,588.42 3,630.48 100
表2-81 川上村有林の二段林下層構成樹種の林齢面積
林齢(年) 5 12 13 14 17 18 19 20 21 22
人工 13.79 2.25 1.15 4.00 5.94 2.96 7.60 21.17 8.28
天然 1.66
総計 13.79 2.25 1.66 1.15 4.00 5.94 2.96 7.60 21.17 8.28
林齢(年) 23 24 25 26 31 33 52 54 78 合計
人工 12.81 1.92 7.14 9.20 14.45 10.33 1.70 1.50 0.57 126.76
天然 1.66
総計 12.81 1.92 7.14 9.20 14.45 10.33 1.70 1.50 0.57 128.42
④機能類型別面積
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-82 川上村有林の森林の内容(人天別面積、森林タイプ別面積等森林)
機能類型区分(ha)
合計(ha)
割合 (%)
水涵 山災_土保 快環 保健_レク 文化 木材生産
人工林 1,725.88 25.43 481.59 2,232.90 54.9
天然林 1,382.52 58.56 168.05 1,609.13 39.5
その他 215.16 4.65 9.57 229.38 5.6
合計 3,323.56 0 0 88.64 0 659.21 4,071.41 100
⑤保安林
保 安 林 は 、 水 源 涵 養 保 安 林 が 3,188.23ha、 水 害 防 備 保 安 林 が 30.97ha、 合 計 面 積 は
3,219.20haで、FM森林に占める保安林率は83.4%である(表2-83)。
その他の制限林は、国定公園第2種特別地域として60.64ha、国定公園第3種特別地域と
して368.16ha、国立公園特別保護地区として22.82ha、林業種苗法特別母樹林として18.00ha
が指定されている。
表2-83 川上村有林の保安林の指定状況表
保安林種 面積(ha) 割合(%)
水源涵養保安林 3,188.23 99.0
土砂流出防備保安林
水害防備保安林 30.97 1.0
保安林実面積計(A) 3,219.20 100
対象森林全体(B) 3,858.77
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
2-6
南牧村
FM
森林
(1)南牧村のFM森林
南牧村のFM森林は、2,084.73haで、村有林、板橋財産区有林、平沢財産区有林、海の口財産区
有林、海尻財産区有林、広瀬財産区有林に区分される。
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会 (2)南牧村有林
①面積
FM森林の面積は、388.08haである。
②資源構成
FM森林の林種構成は、人工林316.67ha、天然林68.39ha、その他3.02haである(表 1-2)。
FM森林の樹種構成は、カラマツが最も多く315.48ha(81.9%)を占め、次いでその他広
葉樹65.08ha(16.9%)である(表2-84)。
人工林は、カラマツが最も多く315.48ha(99.6%)を占め、次いでその他針葉樹0.75ha (0.2%)である(表2-85)。
天然林は、その他広葉樹が最も多く64.81ha(94.8%)を占め、次いでその他針葉樹 3.21ha(4.7%)である(表2-86)。
複層林のうち、上層、下層の階層区分が明確な二段林を構成する林分面積は5.88haで、 全て人工林となっている(表2-87)。
表2-84 南牧村有林の資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 0.54 315.48 3.96 65.08 385.06
割合 (%)
0.0 0.0 0.0 0.2 81.9 1.0 0.0 0.0 0.0 16.9 100
表2-85 南牧村有林の人工林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
人
工
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 0.17 315.48 0.75 0.27 316.67
割合
(%)
0.0 0.0 0.0 0.1 99.6 0.2 0.0 0.0 0.0 0.1 100
表2-86 南牧村有林の天然林資源構成(単層林、複層林の上層構成樹種)
天
然
林
ス
ギ
ヒ
ノ
キ
サ
ワ
ラ
ア
カ
マ
ツ
カ
ラ
マ
ツ
そ
の
他
針
ク
ヌ
ギ
ブ
ナ
ナ
ラ
そ
の
他
広
合
計
面積
(ha) 0.37 3.21 64.81 68.39
割合
(%)
~信州カラマツの故郷~ 佐久森林認証協議会
表2-87 南牧村有林の複層林(二段林)の下層樹種構成
ヒノキ アカマツ カラマツ その他針 その他広 合計
人工 5.88 5.88
天然
総計 5.88 5.88
③林齢構成
FM森林の林齢構成は13~14齢級が最も多く、平均(面積加重平均)57.9年生で、森林
資源データの最高齢林は天然林その他針葉樹林の98年生である。このうち人工林は11~12 齢級が最も多く、平均(面積加重平均)57.4年生、天然林は13~14齢級が最も多く、平均 (面積加重平均)60.2年生である(表2-88)。
二段林の下層構成樹種の林齢は、3齢級の範囲にある(表2-89)。
表2-88 南牧村有林の林種別齢級別面積
齢級
面 積(ha)
構 成 比(%)
人工林 天然林 計
1-2
3-4 0.27 0.78 1.05 0.3
5-6 0.04 2.85 2.89 0.7
7-8 6.70 2.83 9.53 2.5
9-10 48.68 6.97 55.65 14.5
11-12 134.30 10.92 145.22 37.7
13-14 124.38 32.83 157.21 40.8
15上 2.30 11.21 13.51 3.5
合計 316.67 68.39 385.06 100
表2-89 南牧村有林の二段林下層構成樹種の林齢面積
林齢(年) 14 合計
人工 5.88 5.88
天然
総計 5.88 5.88
④機能類型別面積